以前お店のブログでも紹介したパン屋さんをこのブログを見て頂いているお客様にも紹介したいと思います。
「パンとエスプレッソと」
日本に合った“日本のハード系パン”をテーマにパンを焼いています。
見た目はハードでも、食感はソフト。皮は薄く、中はしっとりしなやかでモチッとした食感。
イートインだけですがフレンチトーストが絶品ですぐに売り切れてしまうみたいです。
人通りの少ない立地ながら行列のできるお店です。
「d’une rareté(デュヌ・ラルテ)」
東京の生活者である自分自身が気持ちよく食べられるパンをつくりたいという職人さんの意思のもと、文化や伝統を重んじ、そこに留まらず常に進化する新しいスタイルのお店です。
余談ですがパン屋さんの入るGYRE(ジャイル)にはパンケーキで有名なお店や、洋服や雑貨など色々なショップも入っているのでお買い物も楽しめます。
「RFECTOIRE(レフェクトワール)」
テイクアウトもいいのですがサンドイッチ食堂と言うだけあってお皿一杯に盛りつけられたサンドイッチはお店の中で食べるのが一番。スープもとっても美味しいので寒い日に温まりに行くのもいいですね。看板も小さく見つけるのが難しい隠れ家的お店です。
「breadworks(ブレッドワークス)」
パンにはパンの時間が流れている。定番商品はもちろんのこと自社製ビール酵母を使ったビアブレッドなど豊富なラインナップを揃えています。
オープンテラスの気持ちのよい空間になっているので晴れた日にゆっくりランチするのもいいですね。
「Le Pain Quotidien表参道店(ル・パン・コティディアン)」
Le Pain Quotidienのパンは小麦粉、発酵種、水、塩そして時間。片手で数えられる材料しか使っていません。
パンの素朴さ、豊かな味わい、そしてさくさくの食感。
そんな思いの詰まったパンは美味しいこと間違いないですね!